セミとか

セミが鳴いてる

 

自分の住んでる家の隣は田んぼと竹林で、よくそこからセミの声が聞こえる。鳴き声だけならまだいいが、家の入り口や階段にセミ爆弾が増える。幼少期、母親に「死んでるから大丈夫よ」と言われセミの側を通ったら爆発した。

 

それ以来セミは元より虫全般が嫌いになってしまった。奴らには感情がないから動きの予想がつかない。特にセミは他の虫(甲虫系)とは違い、鞘翅(カブトムシの固い羽のことね)が無い分飛行の予備動作が無い。しかも彼らは飛ぶのが下手だから凄いぶつかる。

 

もし彼らが人語を話せたら紳士的にお互いを尊重しあって解決出来るだろうけど今の技術じゃ無理だ。そして今年7月のはじめに爆弾と出会って死に物狂いで帰宅した。毎夏セミに怯えるのも嫌なのでネットで調べると水鉄砲が有効らしいので最近は常に持ち歩いている。持ち歩いてからまだ家の周辺で出会ってないが、まだ油断は出来ない。

 

~セミと分かり合うための装備や心得~

・水鉄砲

   メインウェポン。小型の安いやつだと水漏れするのでジップロックに入れて持ち歩くと良い。

 

・傘

   長いの推奨、閉じてつつくなり広げてカバーしたり使う事。折り畳みだと壊す可能性も。昨年は激闘の末真っ二つに折れる。

 

・イヤホンはつけるが音楽は流さない

   耳をセミから守る。鳴き声が怖いからと音楽を流すと背後を取られるぞ。

 

サバゲーの感覚

   水鉄砲を持って階段を登るときは足元だけでなく壁や天井、曲がり角の死角、数m先に注意する事。奴らは何処からでもやってくる。曲がるときは「don't move!」と心の中で叫ぼう。それでも動くけどそうでもしないと心がしんどい。