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14日

藤岡さんと風ちゃんの進級展を見に末広町に向かう。地元から乗り換え一回で行けるから電車旅は楽だった。末広町着く頃にちらほら雪が降り始めていたけど積もることはないなと思ってしまう。いつから雪が人並みに嫌いになったかは覚えていない。

先週の教授との面談で言われたこととかを思い出しながら作品を見てみたけれど、自分にはまだ言われたその意味を噛み砕けていないのかもしれないという焦りが生まれるだけだった。自分の深みを出すことはワガママじゃないはずなのに、何かにみられてる気がして思ってもないことを形にしてしまう自分が嫌いで仕方ない。でも気になる作品とかを自分なりに見つけられているからまだ希望はあるのかもしれないけれど。

 

15日

11時に目が覚めて小坂家に行く。特に何かするとかもなくシンセサイザー教えたり作品の話をしたり、mother2したりしてダラダラ過ごした。

ミルクティー飲みたくなって作ってもらったのを飲んだら明らかに謎の味がして聞いたら、牛乳がないから豆乳を代わりに入れたらしい。どこかの民族料理みたいな味がしてたけれど、小坂が何かしら作ると豆乳を入れるからこれがオリジナリティーというやつかもしれない。

夜に加藤が帰ってきて、メガネがすごい曇ってたから写真撮ったりしてご飯の準備した後地元に帰る。東急ストアのカツ丼と酒を買って帰るけど、依頼されてる曲を少しいじってたら眠くなって寝る。

作品ウェブサイトとリンクしようと思うけど、そうしたらのびのび書けなそうだな

大学の窓ガラスを割ってしまった。

研究室に報告して弁償かどうかはまだ審議中。

 

割った理由としては本当に些細な事がきっかけだ。アトリエに行ってカップ麺を食べてる時にふと夏休み前から設置したままの自分の作品が目に入った。その作品の批評は全然ダメで、そこから色々思い出す事とか自分のやるせなさと、今まで自分が作ってきたモノは所詮誰かの真似事ではないのかとか、周りの目と評価ばかり気にしてきたクセに悟られまいと穏やかな自分を演じたりしてきてる事、去年から何も変わってない事とか、そんな色々がゴチャゴチャにっていきなり爆発してしまった。

 

自分はまず、テグスで吊ってあるその装置を引きちぎろうとした。けれどテグスがそう簡単に切れるわけが無く、そこら辺から取ってきたペンチでテグスを切り離す。そして思い切り床に何度も叩きつけた。それで飽き足りずコンクリの壁に投げつけたりした。とにかく目の前からその形がなくなって鉄屑にでもなって欲しかった。それだけしか考えられなかった。土台は取れ、基盤も割れて、歯車も取れたけどとにかく壊したかった。その時に投げつけたモーターの本体の場所がそれてガラスに当たってしまった。ただそれだけの下らない理由だった。

 

報告した時も、とくに無くすんなり言えてしまったのはそのモノに対する思い入れとか重大性をちゃんと自分がわかってないからなのかどうか

 

もう作品を作りたいのかどうか分からないし、人並みに平穏に過ごせる事が自分にとってはスゴく大変で、それさえあればいいのかもしれない

セミとか

セミが鳴いてる

 

自分の住んでる家の隣は田んぼと竹林で、よくそこからセミの声が聞こえる。鳴き声だけならまだいいが、家の入り口や階段にセミ爆弾が増える。幼少期、母親に「死んでるから大丈夫よ」と言われセミの側を通ったら爆発した。

 

それ以来セミは元より虫全般が嫌いになってしまった。奴らには感情がないから動きの予想がつかない。特にセミは他の虫(甲虫系)とは違い、鞘翅(カブトムシの固い羽のことね)が無い分飛行の予備動作が無い。しかも彼らは飛ぶのが下手だから凄いぶつかる。

 

もし彼らが人語を話せたら紳士的にお互いを尊重しあって解決出来るだろうけど今の技術じゃ無理だ。そして今年7月のはじめに爆弾と出会って死に物狂いで帰宅した。毎夏セミに怯えるのも嫌なのでネットで調べると水鉄砲が有効らしいので最近は常に持ち歩いている。持ち歩いてからまだ家の周辺で出会ってないが、まだ油断は出来ない。

 

~セミと分かり合うための装備や心得~

・水鉄砲

   メインウェポン。小型の安いやつだと水漏れするのでジップロックに入れて持ち歩くと良い。

 

・傘

   長いの推奨、閉じてつつくなり広げてカバーしたり使う事。折り畳みだと壊す可能性も。昨年は激闘の末真っ二つに折れる。

 

・イヤホンはつけるが音楽は流さない

   耳をセミから守る。鳴き声が怖いからと音楽を流すと背後を取られるぞ。

 

サバゲーの感覚

   水鉄砲を持って階段を登るときは足元だけでなく壁や天井、曲がり角の死角、数m先に注意する事。奴らは何処からでもやってくる。曲がるときは「don't move!」と心の中で叫ぼう。それでも動くけどそうでもしないと心がしんどい。

恋とか

最近、Kに恋愛感情を抱いてる事を悟ってしまった。でもこのままの関係が良いんじゃ無いかどうかと悩んでて飲み会で共通の友人らにポロっと喋ってしまった。

友人らは「逆に付き合って無かったのか」「あんなに仲いいなら大丈夫な気がする」という。その時の事を覚えてたのか、ある友人がKとの食事に誘ってくれた。しかも結構応援してくれてるかもしれない。だがよりによってクリスマス当日とかどんなハチクロだよと突っ込まずにはいられない。一応Kと2人で忘年会を年末にしようと約束をしていて、そこで自分の気持ちを伝えようとは考えていた(告白なんて大それた感じじゃなく「私はこう思ってるけどKはどう?」って感じになると思う)でもほとんど2人になるとオススメの曲の話や自分の相談事が主なので、ここでは少し突っ込んだ内容の話をしていって緩く過ごす感じにしたい。

高橋ありがとう